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下村教授・前島特任教授の最新刊・発売!


長寿社会を迎えました。しかし長生きだけして健康でなければ意味がありません。


しかし、どうやって実践したらいいのか?いろいろな情報が氾濫していて迷ってしまうのが実情です。一度しかない人生、間違った健康法を実践しては元も子もありません。


そこで、日本全国から医学の専門家が集まり、科学的医学的に正しい健康法を伝授するのがこの本です。


その専門家集団に本学の病態制御薬理医学講座の下村健寿主任教授と前島裕子特任教授が選ばれて、楽しいイラストとともに長生きの秘訣をわかりやすく説明しています。


健康で長生きするために自信をもっておすすめする一冊です!!


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著者について

●坂本昌也(さかもとまさや) 世界標準の糖尿病研究の旗手。 国際医療福祉大学糖尿病・代謝・内分泌科学教授。 高血圧、高血糖値、高脂血症のトリプルリスクを診る総合診療能力の高い内科医。 2019年2月には10万人の患者データから、じつは証明されていなかった「糖尿病は冬に悪化する」という事実を世界で初めてエビデンスをもとに発表した。 ●頴川晋(えがわ・しん) 前立腺がん腹腔鏡下手術の世界的権威。東京慈恵会医科大学泌尿器科主任教授、 アジア泌尿器科学会教育委員長も務める“セカイのエガワ"。 2017年に、日本人で2人目となる欧州泌尿器科学会名誉会員の称号を賦与される。 また、同年アメリカでは、世界の若手ドクターのスキル向上に貢献した成果を称して、 日本人として初のグローバルリーダーシップ賞に推載された。 ●北原雅樹(きたはら・まさき) 公認心理師の資格ももつ、慢性痛治療に挑む天才医師。横浜市立大学附属市民総合医療センターペインクリニック教授。 まもなく立法化される慢性疼痛対策の旗手。「公認心理師」の資格を持つ、稀有なペインクリニック専門医。 痛みの「真犯人捜し」の名探偵として、西洋のリハビリと東洋の鍼を融合した トリガーポイント療法「IMS」の第一人者として、著名人からも信頼が厚い。 ●齋田良知(さいた・よしとも) 関節痛最先端再生医療の第一人者。順天堂大学医学部整形外科学講座准教授。 PRP注射を駆使した治療で、トップアスリートから絶大な信頼を得ている。 「スポーツを通じて社会を豊かにする」ために、スポーツによる怪我の予防やこどもの成長サポート、中高年者の生活習慣病や運動器疾患による移動能の低下の予防など、多岐にわたる分野で活動をしている。 また、いわきFCクリニック院長として、スポーツサイエンスと地元の高齢者治療の両輪も追及している。 ●繁田雅弘(しげた・まさひろ) 日本を代表する認知症治療の権威。東京慈恵会医科大学精神医学講座主任教授。 ノーベル生理学・医学賞選考委員会のある、元スウェーデン・カロリンスカ研究所研究員。 とくにもの忘れタイプの軽度認知症に対し、森田療法を駆使して早期治療にあたり成果を上げている。 また、自身の生家を(若年性から高齢者までの)認知症のケアハウスとして、 認知症についての啓発講習会、企業研修を行う場として開放している。 ●下村健寿(しもむら・けんじゅ) オックスフォード帰りの孤高の天才。 福島県立医科大学病態制御薬理医学講座主任教授。 世界を代表する生理学者フランセス・アッシュクロフト教授のもと、オックスフォード大学に研究員として8年在籍。 在籍期間中に、新生児糖尿病という難病の特効薬の発見に貢献する世界的快挙を果たす。 現在は母校・福島県立医大で糖尿病、肥満、また同大学の前島特任教授とともにオキシトシンの研究を進めている。 ●炭山和毅(すみやま・かずき) AIを駆使する内視鏡診断治療の第一人者。慈恵大学病院内視鏡部主任教授。 AIを駆使した内視鏡の手技は、他の医師からも「美しい」と絶賛される。 早期胃がん、大腸がんであれば内視鏡を巧みに操り摘出する。 理路整然とした語り口調で、患者からの信頼も厚い。 ●鳥海弥寿雄(とりうみ・やすお) 高い患者支持率を誇る乳腺外科医。 東京慈恵会医科大学乳腺・甲状腺・内分泌外科特任教授。 外科医でありながら、保険指導医としてすべての診療に通じ、総合診療能力が高い。 テレビ番組の総合医療監修の実績も豊富。 ●前島裕子(まえじま・ゆうこ) オキシトシンの謎に挑む日本の医学研究の星。 福島県立医大肥満体内炎症解析研究講座特任教授。 幸せホルモンと呼ばれてきたオキシトシンが、肥満治療にも有効であることを突き止めた、この分野のトップランナー。 オキシトシン研究においては日本だけでなく世界からも注目されている。 オキシトシンのさらなる力の解明に日夜取り組んでいる。 ●三澤健之(みさわ・たけゆき) 膵臓・胆のう摘出術の“神の手"をもつ天才外科医。 帝京大病院肝胆膵外科学講座教授。 日本一の肝胆膵外科医を目指し、慈恵大学病院から母校・帝京大病院に戻る。 傷口ゼロのパーフェクトな手技で、「低侵襲肝胆膵手術の“神の手"をもつ天才外科医」と呼ばれている。

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